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mederi Pillについて
サービス
mederi Pill(メデリピル)は、オンライン上で医師の診療によってピル処方を受けられるサービスです。
※mederiは医療機関ではなく、診療は提携医療機関の医師が行います。
※オンライン診療は、対面診療を補完するものであり、医師の判断により対面での診療が必要となる場合がございます。その際は医師の指示に従ってください。医師の診断により、処方不可となる場合もございます。
LINEより診療予約をお取りいただき、お客様情報登録(お名前、住所、決済情報など)と事前問診回答を行っていただきます。
予約日時に医師とのオンラインでの診療を行い、ピルの処方が決まり次第、最短翌日でお手元にピルを届け、それ以降は配送プランに応じて定期配送いたします。
※低用量ピル/超低用量ピル処方の場合、診療代は回数問わず無料
低用量ピル6種類、超低用量ピル5種類、中用量ピル、アフターピル2種類を取扱しております。取扱ピル名に関しては、LINEの取扱医薬品一覧よりご確認ください。
※全て国内承認薬となり、海外輸入品は扱っておりません
低用量ピル6種類が対象となります。ご希望のピルがある場合は、事前問診時ご回答ください。
※種類の詳細に関してはLINEの取扱医薬品一覧よりご確認ください
※医師の診断により、処方不可となる場合もございますのでご了承ください
※最低2シートは服用いただいた上でご自身に合っているか判断いただきたいため、2回目お受け取りまでは解約は不可となります
各種ご変更お手続きは、次回お届け目安日の5日前に必ずお手続きください。それ以降の変更に関しては対応不可となり、次次回以降の反映となります。
【電話番号/メールアドレスの変更】
マイページのお客様情報ページからお手続きください。
【お支払い方法の変更】
マイページの契約プランページよりお手続きください。
※原則、次回お届け目安日の5日前に必ずお手続きください。それ以降の変更は不可となります
※次回Amazon Pay、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払いは会員登録時にのみ選択可能となっております。ご契約後、一度でもお支払い方法を変更すると戻せませんのでご注意ください
※次回決済エラーが起きている場合、決済方法変更ができないため必ず事前に決済情報更新連絡フォームへご連絡ください
【クレジットカードの変更】
マイページの契約プランページよりお手続きください。
変更後、定期便プランへの反映が必要になるため、必ず反映手続きを行ってください
※原則、次回お届け目安日の5日前に必ずお手続きください。それ以降の変更は不可となります
【お届け日の変更】
マイページの契約プランページよりお手続きください。
※2回目お受け取りまではお届け日変更の後ろ倒し不可となります(前倒しは可能)
【お届け先の変更】
マイページのお届け先情報ページから変更手続きください。
※住所のご登録は、原則ご自宅1箇所のみとなる為、ご契約されている全てのプランに変更が反映されます
※医薬品は原則ご自宅以外へのお届けができません。ご自宅以外のお届け先にした場合、配送に関する一切の責任を負えません。
※一時的な移住地移動の場合、お届け日変更をお願いします。やむを得ず変更される場合は、こちらからお手続きください
マイページの契約プランページからご確認いただけます。
※変更手続きは次回お届け目安日の5日前に必ずお手続きください。それ以降の変更に関しては対応不可となり、次次回以降の反映となります
※おまとめ分割プラン契約中の方は、発送がない月(決済のみ)も次回お届け日が表示されますのでご注意ください (現在、おまとめプランの分割払いは受け付けておりません)
マイページの契約プランページの”その他手続き”から、解約手続きを進めてください。
※2回目お受け取りまでは解約は不可となります
※次回お届け目安日の5日前に必ずお手続きください。それ以降の変更に関しては対応不可となり、次次回以降の反映となります
※未払いがある場合、先んじて解約申請が必要となります
※解約後、再開希望される場合は再処方のため診療が必須となります
おまとめプランとは3シート、6シートの単位でまとめて配送することで送料がお得になるプランです。3シートおまとめプランは配送月以外送料無料、6シートおまとめプランは完全に送料無料です。
初回のピルお届け後から切り替え可能なプランとなり、希望される方はマイページの契約プランページから変更ください。
※決済方法は一括のみとなります
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▼おまとめプランシミュレーション ※低用量ピルの場合
[一括払い]3シートおまとめプラン
3シートのピル代と一回分の送料を一括でお支払い。
8,910円(3シート分のピル代)+550円(1回分の配送料)=9,460円
[一括払い]6シートおまとめプラン
6シートのピル代を一括でお支払い。送料は無料。
17,820円(6シートのピル代)
マイページの購入履歴ページからご確認いただけます。
診療
ピルの処方において医師とのオンライン診療は必須なため、メデリピルのご利用がはじめての方には必ず受けていただきます。
※ピルの種類変更や再処方の際も医師とのオンライン診療は必須となります
スマートフォン、PC、タブレット端末を通じ、テレビ電話(FaceTime、Google Meet)にて現役産婦人科医による診療が行われます。事前にご回答いただいた問診に基づき、医師が診療いたします。
ピルの処方において医師との診療は必須なため、 メデリピルのご利用がはじめての方には必ず受けていただきます。
提携医療機関の現役産婦人科医によって診療されます。
mederi公式LINE内の診療予約フォームより予約枠が空いているお時間にご自身でご予約ください。再診に関してもお好きなタイミングでご予約いただけます。
適用されません。メデリピルにおいてのピル処方は自由診療(保険適用外)となります。あらかじめご了承ください。
医師が診療を行い、あなたの症状や悩み、体質に合わせた低用量ピルを処方します。
※医師の診断により、処方不可となる場合もございます
診療時間は5〜7分目安となります。
※予約時間は診療開始をお約束するものではありません。急患や診療等の状況により開始時間が遅れる場合がございますので、予約時間から15分間お時間を確保いただけますようお願いいたします
ご予約の変更・キャンセルは、診療日前日17時までにLINEリッチメニュー(トークルームの下部バナー)の「診療予約・変更」からお⼿続きできます。受付時間外のキャンセルはこちらよりご連絡ください。
※無断キャンセルの場合、キャンセル料1650円(税込)を請求させていただく場合がございますのでご注意ください
無断キャンセルの場合、キャンセル料が発生いたします。
キャンセル料として通常診療代金1,650円(税込)をご請求いたしますのでご注意ください。
ピルの種類変更をご希望される場合や追加処方の際は再診療をお受けいただきます。
再診を希望される方はLINEのリッチメニュー(トークルームの下部バナー)の「診療予約・変更」から24時間ご予約可能です。
急患や診療等の状況により開始時間が遅れる場合がございます。
ご予約時間から15分間のうちにお電話をかけさせていただきますので、お待ちください。
またご登録いただいたお電話番号が異なっている可能性もございますので、その場合は医師より確認のご連絡をさせていただきますので、LINEのメッセージをご確認いただけますようお願いいたします。
医師主導の発信・通話終了のご案内となります。
医師から複数回、発信いたします。その間に応答いただけない場合は自動的にキャンセルとなります。
再度ご予約を取り直していただく必要がございます。
※無断キャンセルの場合、キャンセル料1650円(税込)を請求させていただく場合がございますのでご注意ください
ビデオ通話が切れてしまった場合は、もう一度医師から発信いたしますので、そのままお待ちください。
問診にご回答いただけていない場合は診療を行えないため、診療前日17時までに必ずご回答ください。
※前日17時までに回答いただけていない場合は、自動キャンセルとなりますのであらかじめご了承ください
一部デバイスによって表示できない可能性がございます。
お手数おかけしますが、こちらよりご回答いただけますようお願いいたします。
上書きいただくことが可能なので、診療前日までに再度問診フォームよりご回答ください。
アップロードができない場合はこちらにお名前と電話番号とともにアップロードをお願いいたします。
ご本人確認に使用できる書類は以下となります。(どれか1つ)
【本人確認書類】健康保険証・マイナンバーカード・免許証・パスポート・印鑑証明・年金手帳・その他(身体障害者手帳)
※18歳未満の方には保護者様の同意・同席を必須とさせていただいております。保護者様の同席が難しい場合は保護者様の本人確認書類が必須となります。問診回答時にアップロードください。
FaceTimeもしくは、Google Meetを使用いたします。
事前に環境設定をお願いいたします。
▶︎iPhone(FaceTime)をご利用の方
iPhone(iOS)にはFaceTimeがインストールされています。
「設定」 >「FaceTime」と選択して、「FaceTime」をオンにしてくだい。
詳しくはこちらをご参照ください。
▶︎Android端末(Google Meet)をご利用の方
Google Meetがインストールされているか、確認ください。
新規にインストールが必要な方はアプリのダウンロードが必要です。
こちらから、セットアップを行ってください。
※アプリの利用料は無料ですが、ダウンロードやご利用時にかかるパケット通信料はお客さまのご負担となります。
診療料は診療を受けていただいたタイミング、ピル代金は処方が決まったタイミングで発生します。
診療の無断キャンセルの場合は診療料をキャンセル料としていただきます
全て国内承認薬となり、海外輸入品は扱っておりません
※連携クリニックが医薬品卸売販売業(株)メディセオ/アルフレッサ(株)から仕入れております
発送
診療後、当日〜翌日にご登録いただい住所宛に発送手続きを行います。
ご自宅のポスト投函でのお届けとなります。
中身のわからないプライバシーが守られた状態でお届けいたしますのでご安心ください。
1シート目のお届けに関しては、処方されたピルの他に、ピルについてのガイドブック、服用方法についてのご案内カードが届きます。
3シート目の配送時にmederiオリジナルピルケースをお届けします
※一部薬品に関して、製薬会社の専用ピルケースをお付けしております
また定期便プランの方には毎回女性の体や健康に関する知識カード(※)が届きます。
※おまとめプランには同梱されません
処方された医薬品の発送は連携クリニックからいたします。
最初のお届けは医師の診療及び処方完了後、すぐに行われます。
2シート目は最初のお届け日の20日後、3シート目以降は前回お届けから28日周期で発送されます。
※生理日移動を加味し、2シート目の配送のみ周期を早く設定しておりますのでご理解いただけますと幸いです
※2回目お受け取りまでは解約は不可となります
※発送遅延を加味し2〜3日早めに届くことがあります
時間帯指定はできませんが、ポスト投函のため、不在でもお受け取りが可能です。
お届け日を確認される場合は、マイページの契約プランページよりご確認ください。
※2シート目お受け取り以降であれば、変更可能です。変更される場合は次回お届け目安日の5日前に必ずお手続きください。それ以降の変更に関しては対応不可となり、次次回以降の反映となります
※おまとめ分割プラン契約中の方は、発送がない月(決済のみ)も次回お届け日が表示されます(現在、おまとめプランの分割払いは受け付けておりません)
発送が完了しましたら、ご登録いただいたメールアドレスへ追跡番号をお送りさせていただきます。
2回目お受け取り以降、お届け日変更が可能となります。変更希望される場合には、マイページの契約プランページよりお手続きください
※お届け目安日の5日前にお手続きください
※2回目お受け取りまではお届け日変更の後ろ倒し不可となります(前倒しは可能です)
※おまとめ分割プラン契約中の方は、発送がない月(決済のみ)も次回お届け日が表示されます(現在、おまとめプランの分割払いは受け付けておりません)
マイページのお届け先情報ページから変更手続きください。
※住所のご登録は、原則ご自宅1箇所のみとなる為、ご契約されている全てのプランに変更が反映されます
※医薬品は原則ご自宅以外へのお届けができません。ご自宅以外のお届け先にした場合、配送に関する一切の責任を負えません。
※一時的な移住地移動の場合、お届け日変更をお願いします。やむを得ず変更される場合は、こちらからお手続きください
2回目お受け取り以降は、お届け日変更が可能となります。
お届け日を変更希望される場合には、マイページの契約プランページよりご変更ください
※次回お届け目安日の5日前に必ずお手続きください。それ以降の変更に関しては対応不可となり、次次回以降の反映となります
発送が完了しましたら、ご登録いただいたメールアドレスへ追跡番号をお送り致します。
下記の荷物お問い合わせシステムよりご確認頂くか、お客様サポートよりご連絡ください。
mederi公式LINE内の診療予約フォームより予約枠が空いているお時間にご自身でご予約ください。
解約後、再開希望される場合は再処方のため診療が必須となります。
※初月無料は対象外となります
3シート目のピルお届け時に同梱いたします。
※一部薬品に関して、製薬会社の専用ピルケースをお付けしております
マイページの契約プランページの”その他手続き”から、解約手続きを進めてください。
※2回目お受け取りまでは解約は不可となります
※次回お届け目安日の5日前に必ずお手続きください。それ以降の変更に関しては対応不可となり、次次回以降の反映となります
※未払いがある場合、先んじて解約申請が必要となります
※解約後、再開希望される場合は再処方のため診療が必須となります
mederiオリジナルピルケースの追加配送を希望する場合は、こちらよりお手続きください。
※ 低用量ピルまたは超低用量ピルの定期便をご契約いただいている方が対象となります
※ 低用量ピルについては3シート以上お受け取りいただいている方がお申し込み可能となります
※ 一度にお申し込みいただけるのは1枚までとなります
マイページの購入履歴ページからご確認いただけます。
料金/お支払い
[低用量ピルの場合]
初月ピル代0円、送料550円(税込)、2シート目以降はピル代2970円、送料550円 ※(税込)、診療代は回数問わず無料となります
※送料無料のおまとめプランあり
※無料期間終了後、自動的に毎月お届けプランに移行となり、2回目お受け取りまでは解約は不可となります
※種類に関してはLINEの取扱医薬品一覧より確認ください
[超低用量ピルの場合]
超低用量ピルは種類ごとに金額が異なるので、LINEの取扱医薬品一覧よりご確認ください。
※定期便プラン/保険適用外となります
[中用量ピル/アフターピルの場合]
料金や種類に関してはLINEの取扱医薬品一覧より確認ください
※処方の有無に問わず診療代1650円(税込)がかかります
※単品での処方/保険適用外となります
※全て国内承認薬となり、海外輸入品は扱っておりません
おまとめプランとは3シート、6シートの単位でまとめて配送することで送料がお得になるプランです。3シートおまとめプランは配送月以外送料無料、6シートおまとめプランは完全に送料無料です。
初回のピルお届け後から切り替え可能なプランとなり、希望される方はマイページの契約プランページから変更ください。
※決済方法は一括のみとなります
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▼おまとめプランシミュレーション ※低用量ピルの場合
[一括払い]3シートおまとめプラン
3シートのピル代と一回分の送料を一括でお支払い。
8,910円(3シート分のピル代)+550円(1回分の配送料)=9,460円
[一括払い]6シートおまとめプラン
6シートのピル代を一括でお支払い。送料は無料。
17,820円(6シートのピル代)
決済方法は一括のみとなります。
初回のピルお届け後、こちらからお手続きが可能となります。
※次回お届け目安日の5日前に必ずお手続きください。それ以降の変更に関しては対応不可となり、次次回以降の反映となります
クレジットカードとAmazon Pay、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い、後払いペイディ(コンビニ払い、銀行振込、口座振替で後払いできるシステム)、NP後払いからご選択いただけます。
※Amazon Pay、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払いは会員登録時にのみ選択可能となっております。ご契約後、一度でもお支払い方法を変更すると戻せませんのでご注意ください
○このお支払方法の詳細
サービス提供後、「コンビニ」「郵便局」「銀行」「LINE Pay」で後払いできる安心・簡単な決済方法です。請求書は、サービス提供後に郵送されますので、発行から14日以内にお支払いをお願いします。
○ご注意
後払い手数料:220円(税込)
後払いのご注文には、株式会社ネットプロテクションズの後払いサービスが適用され、同社へ代金債権を譲渡します。「NP後払い利用規約及び同社のプライバシーポリシー」に同意して、後払いサービスをご選択ください。ご利用限度額は累計残高で49,999円(税込)迄です。詳細はバナーをクリックしてご確認ください。ご利用者が未成年の場合、法定代理人の利用同意を得てご利用ください。
コンビニ払い、銀行振込、口座振替で支払いができる、後払いシステムになります。
毎月月末締めで翌月1日にご請求書が発行され、3日までにEメール・SMS(ショートメッセージ)にてご案内となります。
後日コンビニ払い(コンビニ設置端末)もしくは銀行振込及び口座振替にてお支払いください。
※決済エラーが起きた際はPaidy内での未払いがないか確認いただき、それでも解決しない場合は直接Paidyにお問い合わせください
▼メールによるお問合せ
https://cs.paidy.com/contact-us?hsLang=ja-jp
▼お電話によるお問合せ
https://faq.paidy.com/
ピルを発送したタイミングで決済されます。
解約料金はかかりませんが、最低2シートは服用いただいた上でご自身に合っているか判断していただきたいため、2回目お受け取りまでは解約は不可となります
※おまとめプランの場合も、お届けさせていただいた分の返金・返送は対応いたしかねますのでご了承ください
マイページの契約プランページから確認可能です。
マイページの契約プランページからご変更可能です。
※原則、次回お届け目安日の5日前に必ずお手続きください。それ以降の変更は不可となります
※次回Amazon Pay、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払いは会員登録時にのみ選択可能となっております。ご契約後、一度でもお支払い方法を変更すると戻せませんのでご注意ください
※クレジットカード情報を変更した場合は、定期便プランへの反映が必要になるため、必ず反映手続きを行ってください
※次回決済エラーが起きている場合、決済方法変更ができないため必ず事前に決済情報更新連絡フォームへご連絡ください
マイページの契約プランページからご変更可能です。
変更後、定期便プランへの反映が必要になるため、必ず反映手続きを行ってください。
※原則、次回お届け目安日の5日前に必ずお手続きください。それ以降の変更は不可となります
※決済エラーが起きている場合、決済方法変更(後払いペイディ→クレジットカード、クレジットカード→後払いペイディ)ができないため必ず事前に決済情報更新連絡フォームへご連絡ください
メールにて決済エラーの通知をさせていただきますので、mederi Official Store ( support@mederi.jp )からのメールを必ずご確認ください。決済NGの場合は、発送ができかねますので、未払い分をお支払いいただき、審査が通り次第発送手続きをさせていただきます。
※決済エラーが起きている場合、決済方法変更ができないため必ず事前に決済情報更新連絡フォームへご連絡ください
【重要】お支払いエラーが生じている場合、お支払い方法が変更ができない状態になっております。
お手数ですが、決済情報更新連絡フォームよりお問い合わせください。
== == == == == == == == == == == ==
■クレジットカードの場合
マイページの契約プランページからご確認可能です。変更後、定期便プランへの反映が必要になるため、必ず決済情報更新連絡フォームへご連絡ください
== == == == == == == == == == == ==
■あと払いペイディ、Amazon Pay、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払いの場合
エラーが起きた際は、サービス機関へ直接お問い合わせください。
▶︎あと払いペイディ
定期便プランの場合、2シート目は20日後、3シート目以降は28日周期でのお届けとなるため、月によって2回決済されることもあるのでご理解ください。
決済金額がお申し込み内容と異なる場合はお客様サポートへご連絡ください。お客様のご契約状況を確認させていただき、ご対応させていただきます。
※おまとめプランの決済方法は一括のみとなり、発送のタイミングで決済されます
領収書につきましてはマイページの購入履歴ページよりお客様自身で発行ください。
購入履歴から該当商品の「領収書発行」よりPDFダウンロードいただけます。
LINEについて
診療予約・変更、問診の回答、会員登録の登録、その他お届け日やプラン変更など各種変更手続きやお問い合わせも全てLINEで完結します。
また、服用中の不安や疑問はLINEより医師に無料相談可能。
服用や体調を記録するカレンダー機能もあるので、ぜひご活用ください。
新しいLINEアカウントに情報を引き継がせていただきます。
変更があった場合はLINE移行フォームをご回答ください。
トーク画面を開き、メニューボタン→通知オフをタップしてください。
再診療やお得なプランのご案内のため、アカウントブロックをしないようにご協力をお願いいたします。
mederi公式LINE内の下部にある「メニュー」という表示を押していただくと表示されます。
また、リッチメニューが正しく切り替わっていない場合は状況を確認させていただきますので、お手数おかけしますが、お客様サポートへご連絡ください。
ピルについて
ピルとは
低用量ピルは経口避妊薬とも呼ばれています。黄体ホルモン(プロゲステロン)と卵胞ホルモン(エストロゲン)の2種類の女性ホルモンの成分を合わせてできた錠剤です。1日に一回服用することにより排卵を抑制し、子宮内膜の増殖を抑えることができます。
正しく毎日しっかりと内服できていれば、99.7%の避妊効果がある(※)といわれています。
また、低用量ピルを内服することで排卵が抑制され、 排卵痛を無くすことができ、月経の出血量の減少、生理痛の軽減にも効果があります。PMS、ニキビ、生理不順、子宮内膜症の改善も期待できます。
※一般的なデータであり、効果を保証するものではありません
低用量ピルよりもエストロゲン含有量の少ない種類のピルです。
超低用量ピルは、エストロゲンが30㎍(マイクログラム)より少なく、基本的に「月経困難症」や「子宮内膜症」の治療薬として使われるため、病院を受診した際には保険が適用されます。
また、副作用の症状には個人差はありますが、超低用量ピルは低用量ピルよりも副作用が出現しにくいといわれています。
※オンライン診療の処方では保険適用での処方ができませんので、あらかじめご了承ください
28錠タイプの場合、最後の7錠(プラセボ期間)が有効成分が入っていない偽薬となっており、その期間に生理が始まります。
個人差はありますが服用開始からだいたい2〜3ヶ月のうちに効果が出ると言われています。
避妊の効果に関しては、生理1〜5日目以内に服用を開始した場合その日から避妊効果が得られると言われています。飲み忘れがない限り、服用期間は避妊効果が持続します。
低用量ピルを1日1錠決まった時間に内服することで、99.7%の避妊効果(※)と生理痛改善効果や出血量の減少効果が出ます。
また、2錠以上飲み忘れた場合の多くは出血があったり、避妊のない性交渉があった場合は、アフターピルが必要な場合がありますので、飲み忘れにご注意ください。
※一般的なデータであり、効果を保証するものではありません
低用量ピルは卵胞ホルモンと黄体ホルモンの配合量により、1相性ピル、3相性ピルに分かれます。
1相性ピルは、全ての錠剤のホルモン成分量が一定比率で入っていて、生理日の移動調整がしやすいものです。
3相性ピルは、本来の自然のホルモンバランスにより近くなるように量や配合表を変化されており、配合比率が3段階に変化しています。
詳しくはこちらの記事をチェック
低用量、中用量の違いはホルモン含有量の違いです。アフターピルとは性交後にのむもので、緊急避妊薬のことです。
低用量ピル▶︎中用量ピルに比べて卵胞ホルモンの量が少ないものです。月経困難症などの治療目的で使われる場合もありますが、本来は避妊目的で使われています。低用量ピルのメリットは薬量を必要最小限に抑えられること、デメリットはのみ忘れに弱いことです。最近では、卵胞ホルモンの量をさらに少なくした超低用量ピルもあります。
中用量ピル▶︎ 低用量ピルと比べて卵胞ホルモンの量が多く含まれています。薬量は増えますが、のみ忘れに強いというメリットがあります。現在、避妊目的では低用量ピルが主流となっており、中用量ピルは女性ホルモンに関わる病気の治療に使われることが多くなっています。
アフターピル▶︎ 性交後から避妊が可能な薬です。避妊を行えなかったり失敗した場合、性交後に服用することで妊娠の成立を阻止します。性交から服用までの期間が短いほど避妊率が高まるため、より早く服用することが重要です。
飲み方
毎日同じ時間に忘れずに1錠ずつ服用しましょう。飲む時間が定まっていないと、飲み忘れや服用時間が大きくずれるリスクが高まり、これにより避妊効果が弱まったり、不正出血の原因になります。
ピルの1錠目は、生理開始日から5日目までに服用を開始いただくようお願いいたします。
※それ以降のタイミングでどうしても服用開始されたい場合は、妊娠の可能性がないことを確認いただいた上で飲み始めてください。
また、飲み始めてから7日間連続で服用するまでは必ず他の避妊法を併用ください。
飲み忘れに気づいた時点で 1錠をすぐに飲み、そのあと普段通りの時間に1錠 内服しましょう。普段通りの時間に昨日の飲み忘れに気づいた場合は、2錠まとめて飲んでください。
※1日2錠までしか内服できません。3錠以上は飲まないようにしてください
※飲み忘れの日数に関係なく上記の対処法になります
※7日連続で内服するまでは他の避妊法を行うか性交渉を避けましょう
※飲み忘れた時期によってはアフターピル(緊急避妊薬)の内服が必要になることもあります
※飲み忘れの日数が多くなるほど、生理以外の不正出血を起こす可能性が高くなるため、飲み忘れはないようにしましょう
<妊娠の確率を最小化するために>
第1週に飲み忘れた場合···
休薬期間または第1週に性交渉があった場合は緊急避妊を検討します。
第2週に飲み忘れた場合···
直前7日間に連続して正しく服用した場合には緊急避妊は必要ありません。
第3週に飲み忘れた場合···
休薬期間を設けず、現在のシートの実薬を終了したらすぐに次のシートを始めます。
ピルの内服を止めましょう。内服を止めたあと、数日で生理(消退出血)が始まります。副作用などのトラブルにより今すぐ服用をやめたい場合には、一度医師に相談してみることをお勧めします。
吐き気止めや痛み止め、むくみ緩和の医薬品処方も可能ですので、希望の場合は再診療をご予約ください。
※診療代無料
※吐き気・痛み止め1000円(税込)/10日分〜、むくみ緩和1500円(税込)/10日分〜
血栓症のリスクなどがなく、処方可能な条件を満たしていれば、服用期間に制限はありません。服用中は1~2年に1回の子宮頸がん検診を受けていただくことを推奨しています。6~12ヶ月に1回は体調のチェックや健康診断を受け、自分の体の状態を把握し、服用してください。
問題ございません。血栓症などピルの副作用はピル飲み始めが一番出やすい時期となるので、なるべく継続的に服用することを推奨します。
妊娠の可能性がある場合は、医師にご相談ください。
飲み始めの1〜3ヶ月は副作用が出やすい時期なので、継続することを推奨しておりますが、下記症状が現れた場合はすぐに服用を中止し、血栓症の診断もしくは治療に対応した医療機関を受診してください。血栓症の治療は症状にもよりますが、血管外科、循環器内科、脳神経外科などに相談することが一般的です。メデリピルご利用者で血栓症の疑いがある方は、こちらより、症状の詳細についてご相談ください。
・激しい腹痛
・激しい胸痛、息苦しい、押しつぶされるような痛み
・激しい頭痛、めまい
・見えにくい所がある、視野が狭い、舌のもつれ、失神、けいれん、意識障害
・ふくらはぎの痛み・むくみ、握ると痛い、赤くなっている
・手足の脱力、手足のまひ
精神状態を安定させるために使われる「セントジョーンズワート(セイヨウオトギリソウ)」は、ピルの避妊効果を下げてしまいますので、併用不可となります。ストレス解消のためのサプリメントだけなく、ダイエット飲料などにも含まれていることもありますので、ご注意ください。
効果
低用量ピルを正しく毎日服用していれば99.7%の避妊効果があります。避妊効果を高めるためには、飲み忘れを防ぐことが大切です。
※一般的なデータであり、効果を保証するものではありません。
避妊という意味では、低用量ピルのみの使用でも問題ないかもしれませんが、ピルのみでは性感染症を予防できません。そのため、ピルとコンドームの併用をお勧めします。
基本的に、一時的な生理日移動目的には中用量ピルの利用を推奨しております。
すでに低用量ピルを内服中の場合は、生理日を遅らせたり早めたりすることが可能です。
■遅らせる場合
①21錠目まで服用後、すぐに22錠目以降の偽薬期間にうつらずに、新しいシート(※1)を生理が来てほしくない日まで服用します
②生理が来てほしくない日まで服用したら、偽薬期間を7日間設けて、残っているシート(※2)または新しいシートを飲んでください
※ 一週間程度の移動を推奨しています
※1 二相性の場合新しいシートの一錠目から、三相性の場合は新しいシートの12錠目の黄色の錠剤から飲んでください
※2 先に飲んだ分、次月の生理が早めにきてしまうので周期をずらしたくない場合は残っているシートを破棄し、新しいシートを服用開始ください
■早める場合
実薬(1〜3列目)を服用中に早めたい日数分の錠剤をスキップし、偽薬を服用開始いただければ、スキップした分前倒しで生理が来ます。
※実薬を14錠以上内服いただければ生理日を早めることが可能です
詳しくはこちら>https://mederi.jp/learn/learn17/
ピルにより性感染症を防ぐことはできません。コンドームとの併用を行ってください。
避妊法に関して詳しくはこちらの記事をチェックしてみてください。
個人差はありますが服用開始からだいたい2〜3ヶ月のうちに効果が出ると言われています。
避妊の効果に関しては、生理1〜5日目以内に服用を開始した場合その日から避妊効果が得られると言われています。飲み忘れがない限り、服用期間は避妊効果が持続します。
服用条件
処方可能な条件を満たしていれば、基本的には初経から閉経まで使用できます。
※メデリピルでは血栓症のリスクが高まる条件(年齢46歳以上など)に該当する方に関してはサービスの利用をお断りさせていただいております。
※18歳未満の方には保護者様の同意・同席を必須とさせていただいております。保護者様の同席が難しい場合は保護者様の本人確認書類が必須となります。問診回答時にアップロードください。
【本人確認書類】健康保険証・免許証・パスポート・住民基本台帳カード・学生証・住民票・印鑑証明・年金手帳・その他(身体障害者手帳・生活保護受給者証)
授乳中の方はピルの併用ができません。
薬剤が母乳を介して赤ちゃんに移行されてしまうからです。授乳中のピルの服用により、母乳の質・量が低下することもあります。
断乳とともにピルを飲み始めることは可能です。
ピルを服用している期間中に喫煙することは、静脈血栓症、肺塞栓症、心筋梗塞、脳卒中などの副作用が発症しやすいことが報告されています。
ピルを使用しているときは禁煙が勧めれられていますが、併用を希望される方は必ず医師に相談してください。
※35歳以上で1日15本以上吸われている方、40歳以上で喫煙されている方は血栓症リスクを考え、サービスの利用をお断りさせていただいております
飲酒については、直接ピルの効果を弱めるようなことはありません。しかし、ピルを服用して時間を置かずに飲酒をし、嘔吐や下痢などをしてしまうと、ピルの効果が弱くなってしまうことがあります。そのため、服用直後の暴飲暴食は避けるようにしましょう。また、飲酒による酔いからの飲み忘れにも注意しましょう。
以下条件に当てはまる方にはリスクを考え、mederi Pillでは処方を行っておりません。
○ 年齢が46歳以上である ※40〜45歳は処方可能ですが慎重投与となります
○ BMIの値が35以上である
○ 高血圧(上の血圧160mmHg以上 / 下の血圧100mmHg以上のこと)と診断された
○生理が3ヶ月きていない
○ 35歳以上で1日あたり15本以上喫煙する
○ 「妊娠中」「妊娠の可能性がある」「授乳中」である
○ 過去1ヶ月以内に出産経験あり
○ 過去2週間以内に手術を受けた 、または今後1ヶ月以内に手術の予定がある
○ 前兆のある片頭痛がある
○ 低用量ピル・女性ホルモンでアレルギーが出たことがある
○ 乳がん、子宮体癌の疾患がある
○ 過去、妊娠中に「黄疸」「ヘルペス」「持続性掻痒症」と診断されたことがある
低用量ピルの処方には血液検査が必須ではありませんが、6~12ヶ月に1回程度、体調を調べる定期検診が推奨されています。
低用量ピルは安全性の高い薬ではありますが、血栓症など重大なリスクが存在するため、正しく服用しましょう。
副作用
ピルを飲み始めてから体が慣れるまでは、吐き気、食欲減退、乳房の張り、不正出血、頭痛、下腹部痛、腰痛、眠気、むくみなどの副作用が起こる可能性があります。
個人差はありますが、一般的に、飲み始め1ヶ月目には上記の副作用が出やすく、2~3ヶ月以降落ち着きます。あまりにもひどく日常に支障を及ぼす場合は、医師にご相談ください。
吐き気止めや痛み止め、むくみ緩和の医薬品処方も可能ですので、希望の場合は再診療をご予約ください。
※診療代無料
※吐き気・痛み止め1000円(税込)/10日分〜、むくみ緩和1500円(税込)/10日分〜
お薬のホルモンが自分のホルモンバランスを調整している期間なので、体に不調が現れます。
そのため副作用は一定期間たてば落ち着き、もしまたピルを途中でやめて再開すると副作用が起きてしまいます。
血栓症とは、血管の中で血液が固まって血管を詰まらせてしまう症状のことです。ピルを服用していない女性の血栓症の発症率が1万人のうち1〜5人であるのに対し、低用量ピルを服用していると1万人のうち3〜9人で、わずかですが血栓症のリスクが高くなります。特に肥満、喫煙者、高齢、家族に血栓症にかかったことのある方がいる場合は注意が必要です。ご不安な症状が出た場合は、必ず医師に相談することをお勧めします。
詳しくはこちらの記事をチェックしてみてください。
低用量ピルと体重の増加は関係ないといわれています。 しかし、ピル服用初期の副作用であるむくみの症状により太ったと感じる場合があります。また、体調が改善して食欲が増進する場合もあるため、一時的に体重が増加してしまうことがあります。 食事量に気をつけたり、栄養バランスのよい食事を摂っていただければ問題ありません。
何か違和感を感じる場合は、すぐに医師へ相談してください。
低用量ピルを飲み始めた方の約30%は不正出血を経験すると言われています。
そのため、ピル服用中の不正出血は珍しいことではありません。少量の不正出血の場合、飲み続けることで自然に改善することが多いです。
しかし、しばらく経っても出血がなかなか止まらなかったり、生理2日目ほどの出血量の場合は医師に相談されることをお勧めします。
下記症状がある場合は、血栓症を引き起こしている可能性があります。服用を停止し、お近くの医療機関で診療を受けてください。
・激しい腹痛
・激しい胸痛、息苦しい、押しつぶされるような痛み
・激しい頭痛、めまい
・見えにくい所がある、視野が狭い、舌のもつれ、失神、けいれん、意識障害
・ふくらはぎの痛み・むくみ、握ると痛い、赤くなっている
・手足の脱力、手足のまひ
現在、ピルの継続服用で乳がん発症リスクがわずかに上がる可能性があるとされており、子宮頸がんは5年以上のピル長期服用により発症リスクがわずかに高まると言われています。ただ、子宮頸がんは、HPV(ヒトパピローマウイルス)の感染により発症する病気であり、HPV感染予防ワクチン接種及びコンドームの着用である程度予防出来ます。子宮頸がんの定期検診を受けることにより早期発見が可能となるので1年に1回検診を受けることを推奨します。
一方、低用量ピルの継続服用により、卵巣がん、子宮体がんを発症するリスクは軽減されます。
その他
内服を止めたあと、数日で生理(消退出血)が始まります。そしてその2ヶ月後に生理が始まります。それ以上待っても生理がこない場合は、医師にご相談ください。
ピルの服用が不妊に関係することはありません。また、ピルにより排卵を抑えることで卵巣の傷つく回数を減らすことができ、また、子宮内膜症の予防や治療につながることで、不妊のリスクの軽減にもなります。※卵子の数が減らないというわけではありません
低用量ピルには避妊効果があるので、妊娠を希望するタイミングでピルの内服を止めましょう。内服をやめた後、数日で生理(消退出血)が起き、その2ヶ月後に生理が始まります。それ以上待っても生理がこない場合は、医師の診療を受けてください。
妊娠が分かった時点で直ちに低用量ピルの内服を中止しましょう。妊娠初期の服用においての胎児の催奇形性については知られていません。
月経困難症、子宮内膜症の治療のために処方する場合には保険適用内での処方となります。PMS、肌荒れ、避妊などの目的、また保険適用外のピルを処方される場合は原則保険適用外となります。本サービスは保険適用外となりますのでご了承いただけますようお願いいたします。
高温・多湿な環境、強い光に長時間さらされる環境でのピルの保管は避けてください。効果が弱まることがあります。
また、誤飲を防止するために乳児や幼児の手の届かないところへ保管しましょう。
新型コロナウイルス感染による症状が無症状であったり、もしくは軽症の場合は、服用を継続できます。
新型コロナウイルス感染による症状のために入院を要するような中等症、重症例の場合は、服用は中止してください。
(日本産科婦人科学会2022年10月24日発表より引用)
※最終的な判断に関しまして、主治医の判断となります
中用量ピル
中用量ピルは「エストロゲン(卵胞ホルモン)」と「プロゲステロン(黄体ホルモン)」という2種類のホルモンが配合されているお薬です。低用量ピルと同様のホルモンが配合されていますが、中用量ピルの方がエストロゲン(卵胞ホルモン)が多く配合されています。そのため、低用量ピルと比べて、吐き気や頭痛などの副作用が出現しやすいといわれています。
生理日の移動、不正出血や無月経の治療、月経困難症改善の効果があります。
※中用量ピルは低用量ピルと比べて、副作用が出現しやすいといわれているため、月経痛・PMSなどのトラブルの改善には低用量ピルを推奨しております
◎生理日を遅らせる場合
移動をしたい生理日の5〜7日前から服用を開始します。月経を遅らせたい日まで、毎日1日1錠を服用します。個人差はありますが、一般的には服用を停止してからしてから2〜5日後に生理が始まります。
◎生理日を早める場合
移動をしたい生理日の1周期前の生理5日目以内から服用を開始します。約10日間、毎日1日1錠を服用します。個人差はありますが、一般的には服用を停止してから2〜5日後に生理が始まります。
※具体的な生理日移動に関しては医師との診療によりご案内させていただきますので予約をお取りください
詳しくはこちらの記事をチェックしてみてください!
生理を遅らせる場合には、最大10日程度とされています。
移動させた生理日から数えたいつもの周期で生理が来ると言われています。
※個人差があります
中用量ピルによる避妊効果は、服用のタイミングや服用期間によって異なるため、診察にて医師に確認してください。安定した避妊効果を得たい場合には、毎日服用し、排卵を抑制することで避妊効果が得られる低用量ピルを推奨します。
中用量ピルは一時的な生理日移動の際にご利用ください。頻繁に生理日移動を希望される場合は、低用量ピルを継続して内服し、休薬期間を調節することで生理日を移動させることをおすすめします。
基本的に、一時的な生理日移動目的には中用量ピルの利用を推奨しております。 すでに低用量ピルを内服中の場合は、低用量ピルでも生理日を遅らせたり早めたりすることが可能です。
以下条件に当てはまる方にはリスクを考え、本サービスでは処方を行っておりません
○ 「妊娠中」「妊娠の可能性がある」「授乳中」ではない
○ 低用量ピル・女性ホルモンでアレルギーが出たことはない
○ 高血圧 と診断されたことはない
○ 過去、妊娠中に「黄疸」「ヘルペス」「持続性掻痒症」と診断されたことはない
○ 35歳以上で1日あたり15本以上喫煙に当てはまらない
○ 過去1ヶ月以内に出産経験はない
○ 過去2週間以内に手術を受けた 、または今後1ヶ月以内に手術の予定はない
○ 前兆のある片頭痛はない
○現在、セントジョーンズワート<セイヨウオトギリソウ>を内服している
中用量ピルの服用終了後の生理が始まった日から、低用量ピルの内服を新しいシートの1錠目から開始してください。
中用量ピルはホルモンの配合量が多いため、副作用のリスクが高くなります。おもな副作用症状としては、胸の張り、むくみ、吐き気、頭痛などがあげられ、血管の中で血液が固まって血管を詰まらせてしまう”血栓症”のリスクが高くなります。低用量ピルと比べ、中用量ピルの方が副作用が強く出る可能性があるとされています。
アフターピル
避妊に失敗してしまった性交渉の後に飲む「緊急避妊薬」として、望まない妊娠を防ぐために使用されます。
多量の女性ホルモン剤を服用することによって、受精卵の子宮内膜への着床を防いだり、排卵を遅らせるなどして、妊娠を回避することができるお薬です。
性交渉後、72時間以内の服用を推奨しており、早く服用すればするほど、避妊効果は高くなります。また、72時間を過ぎた場合でも、120時間以内の服用であれば一定の妊娠阻止率がありますので、ご理解いただいた上で診療をお受けください。
ノルレボ,レボノルゲストレル(ジェネリック)がございます。
性交渉後、72時間以内に1錠服用します。 早く服用すればするほど、避妊効果は高くなりますので、できるだけ早く診療をお受けください。
72時間を過ぎた場合でも、120時間以内の服用であれば一定の妊娠阻止率がありますので、診療をお受けください。
月経がある女性であれば、年齢の制限はございません。
授乳しないことが望ましいとされています。薬剤が母乳を介して赤ちゃんに移行しますので、内服後24時間は授乳を避けるようにしてください。(本サービスでは処方を行っておりません)
以下条件に当てはまる方にはリスクを考え、本サービスでは処方を行っておりません。
○ 肝機能障害を起こしている
○ 抗けいれん剤の内服をしている
○「妊娠中」「妊娠の可能性がある」「授乳中」である
○低用量ピルなど女性ホルモン剤でアレルギーが出たことがある
○抗けいれん剤や抗凝固薬、リファンピシン、セントジョーンズワート<セイヨウオトギリソウ>を内服している
○心疾患またはその既往歴がある
○腎疾患またはその既往歴がある
性行為後120時間以内であれば、妊娠阻止率は下がりますが、一定の避妊効果を期待できます。
診療時に医師にご相談ください。
主な副作用に、吐き気・不正出血・生理周期の乱れ・めまい・乳房痛・下腹部痛・頭痛・だるさ・眠気・などがあげられます。このような副作用は、24時間程度でおさまる場合が多いですので、服用後はなるべく安静に過ごしましょう。
服用後2時間以内に吐いてしまった場合は、薬剤が十分に吸収されず、避妊が失敗している可能性があります。再度受診し、できるだけ早くもう一度アフターピルを服用することが必要です。
抗けいれん剤や抗凝固薬、リファンピシン、セントジョーンズワート<セイヨウオトギリソウ>の内服をされている場合は服用できません。
服用後は妊娠していないという確認がとれるまでタバコやお酒をやめましょう。
アフターピルには服用後の避妊効果がありません。他の避妊方法を行ってください。 またアフターピル服用後、消退出血が確認できるまでは性交を控えるようにしましょう。
アフターピルを服用した翌日からか、または出血が起こるのを待ってから低用量ピルを開始することができます。 アフターピルの避妊効果をより高めるには、アフターピルを服用した翌日から低用量ピルを始めることをお勧めします。
生理を待ってから飲み始める場合、普段の生理とほぼ同様の出血量であることを確認し、出血開始3日目から、低用量ピルを服用開始します。出血の量が少ない場合や、アフターピル服用後3週間経っても生理が来ない場合は、妊娠している可能性があるので妊娠検査をおすすめします。
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